
関東で暮らしていた両親を呼び寄せて一緒に暮らすために、二世帯住宅を建てた方の話しです。高齢者二人だけの暮らしはやはり心配なので、車椅子を使う母のために、1階部分はすべてバリアフリーにしているそうです。
玄関は自動ドア、玄関外の段差部分には自動昇降機をつけ、
キッチンもトイレもすべて特注です。スイッチ類も車椅子の母が使い
やすいように低い位置につけ、雨戸の開け閉めもスイッチひとつでできるように電動式にしました。
暖房は、床下に蓄熱暖房機を4台設置し、夜の安い電力で温めたレ
ンガから放出される熱が24時間家中を温めるシステムです。非常に機密性の高い設計になっているので、この暖房を使うと2階のまで快適な暖かさになるそうです。台所ももちろん炎の出ないIHクッキングヒーターです。空気も汚れないし火災の心配もないから、高気密住宅とオール電化の組み合わせは無限大ですね。埼京線オール電化物件は快適です。